協議会について

秋田みそ・しょうゆPR 協議会とは

秋田みそと秋田県産食材の消費拡大を目指すとともに、地域の活性化をはかるため、秋田県味噌醤油工業協同組合を中心に、秋田県総合食品研究センター、秋田県観光文化スポーツ部秋田うまいもの販売課、他2社で2018年10月に「きりたんぽみそ鍋協議会」として設立いたしました。 2021年4月に秋田のみそ・醤油とさらなる秋田県産食材の消費拡大、地域活性をはかるため「秋田みそ・しょうゆPR協議会」に名称を変更いたしました。

「大樽に仕込まれた味噌・醤油」を連想させる形にし、文字の色も、茶色系をメインしたとし「近代的」「和風」を組み込んだシンプルで分かりやすいデザインにしました。また、「秋田」を赤色で表現することにより、「赤系辛口みそ」でもある「秋田味噌」をイメージさせております。そして、世界各国でも人気のある日本食の影響で調味料としての「味噌」「醤油」は世界的にも有名ですので、世界にも伝わるよう英語表記も取り入れました。

広報活動について

各種メディア、SNS(Facebookページ)、イベント出店や料理教室などで普及活動を行います。

構成図