「きりたんぽ鍋」は、比内地鶏のダシが効いた醤油ベースのスープでいただく秋田の県民食です。秋田では醤油が広く使われるようになる幕末期以前、みそが主な調味料として使われていました。甘味・うま味の多い秋田みそをベースに秋田県産食材を多く使用した「きりたんぽみそ鍋」は、古来伝承の味の復活でもあります。美味しい秋田みそを使用した「きりたんぽみそ鍋」を、ぜひ家庭でお試しください。

秋田みそについて

「みそは医者いらず」という言葉があります。みそは大豆を発酵させることにより、アミノ酸やビタミン類が多量に生成され、栄養価が高くなっています。そのなかには生命を維持するために不可欠な必須アミノ酸8種類すべてが含まれています。

きりたんぽみそ鍋のセット内容

4人前

4人前

2人前

2人前

きりたんぽみそ鍋の作り方

「せり」と「ネギ」を切りそろえます。 「せり」は食べやすい大きさに、「ネギ」は斜め切りにしお好みの大きさに切り揃えます。

鍋に「みそタレ」と「水」を入れ煮立てます。味は、お好みで調整してください。

「ごぼう」「しいたけ」「豚肉」を入れます。

温まってきたら「ネギ」を入れます。

その間に、「きりたんぽ」を袋から取り出し、レンジ対応のお皿に並べ、ラップをかけ電子レンジ(650W)で 約1分30秒温めてください。

温め終わったら、お好みの大きさに切りそろえてください。 ※手でちぎっても良いです。

入れた食材に熱が入ったら「きりたんぽ」を入れて少し温め、「せり」を入れます。

完成です!

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